バイクに乗るときの格好

バイクに乗るときは目立つ服装が良いということで、ワークマンで買ったオレンジのブルゾンを着ています。さらに、この下にミドルインナーとしてフリースを着ています。かなり暖かいです。ワークマンの防寒着はコストパフォーマンスが良いとは聞いていたけど、本当でした。この他にもウン万円もするベイツ(音量注意)の革のジャケットも買ったのですが、あまり出番がありません。

強いて言えば袖口の防風が完璧ではなく、スピードを出すと風が吹き込むのが難点というくらいです。これは手袋を袖口を覆うように着用することで対応できます。

ただ、試していませんが高速では服全体がバタついてダメだろうと思います。もとより、時速100km(秒速28m)では、気温5℃の場合、

5 – 4 * sqrt( 28 ) = -16.166

体感温度は零下16℃にもなります。生半可な装備では命に関わります。本気で防寒するなら、同じくワークマンで売っている「キルトつなぎ」を下に着ると良いという噂ですが、外見がミシュランマンになってしまうことは必定です(笑)

それから、買って二、三日は安い服特有の有機溶剤の匂いがしていました。化学物質過敏症の方はキツいかも知れません。

あと、ある意味困るのが目立ちすぎることですね。

知り合いから「昨日、国道何号ですれちがったね、どこ行ってたの?」などとよく言われるようになりました。私はシルバーのニッサン・ティーダという、これ以上ないと思われるほど目立たない車に乗っていて、すれちがっても誰も気がつかなかったはずですが、バイクはそうはいきませんね。どこで見られているか分からないので、マナー良い運転を心がけようと思います。

大型自動二輪

無事、大型自動二輪の検定に合格しました。11月6日が初日だったので、18日間でした。

教習を終えての雑感ですが、まず改めて思ったのはニーグリップと目線が重要ということです。ニーグリップとは膝でタンクを挟むこと、目線は文字通り進む方向を見ることです。この二つに気をつけていれば一本橋から落ちることもないし、なぜかスラロームのタイムも縮むんです。指導員が口を酸っぱくして言うのは伊達じゃないんですね。

後はプロテクターのバンドがのびのびになってたとか、若干臭うとか、ネガティブな感想もあるにはあります(笑)

一番辛くて、でも嬉しかったのは、中型の若い人から「一本橋が苦手なんです、どうすれば落ちないようになりますか」だとか「どうやったらスラロームが速くなりますか」などと聞かれたことです。ソンケーのまなざしで(笑)

こっちもかなりのヘタクソなわけで、人様に教えるなど僭越至極なのですが、図々しくも「練習のときはパイロンに接触してもいいや、くらいの気持ちで攻めたほうがいいよ」などとアドバイスしてしまいました。それだけ言っておいてこっちが検定に落ちたりしたらものすごく格好悪いので、ある意味良いプレッシャーになりました。

これでどんなバイクでも乗れるようになりました。が、まずは CB400 を買ってしばらく修行するつもりです。そして、いずれ CB1100 に乗り換えたいと思っています。

NC750L

大型自動二輪の教習で NC750L に乗っています。中型とさして変わらないほど軽く、パワーの出方もマイルドです。

ただ、大型には波状路という課題があってガタガタ道を立ち乗りで通過しなければならず、NC はタンク(メットイン)の形状からしてこの立ち乗りにはあまり向かない、と指導員が言っていました。私は他のバイクで立ち乗りしたことがないのでよく分かりませんが。

そもそも大型自動二輪の教習車と言えばホンダの CB750 と相場が決まっていたのですが、この車種が販売終了となり、重い CB1300 を使うところと、軽い NC を使うところに二分されているようです。

想像ですが、CB1300 は取り回しはキツいものの、走り出せば案外扱いやすいのだと思います。NC は軽いのは良いのですが、以前にも書いたように少しエンストしやすい気がします。それと立ち乗りのしにくさですね。

とは言え、実際路上で立ち乗りなどそうそうしないでしょうし、エンストも慣れてしまえば起きません。2気筒特有の振動は心地よく、直線は安定しているし、小回りも利きます。

値段も手頃で、新車(NC700X)でも60万円台です。唯一、デザインが未来的すぎるのだけが個人的には難点です。

NC700X
(c) Thesupermat

「最初に乗る大型バイク」としては、かなり現実的な選択と言えるのかも知れません。

車の内装を剥がすには知恵と勇気と正しい工具が必要

最近買った中古車はアームレストが付いていないグレードだったので、ちょっと割高ですが純正品を注文して取り付けました。

この車にはカスタムスピーカーとサブウーファーも取り付けていますが、これらは買ったお店で付けてもらったものです。サブウーファーはバッ直にする必要があるのでプロに任せるに限ると思ったのです。餅は餅屋です。

対するに、アームレストくらいは自分で何とかなるだろうと高をくくって、今回は自分で取り付けました。

センターコンソールを引っぺがしたところです。ここまでくるのがかなり大変でした。ネジの場所、ツメの場所などを把握しながら、適切な方向に適度な力を加えなければいけません。力を入れすぎてツメを折ったり、プラスチックを割ったりしてはダメだし、かといって、恐る恐る弱い力でやっていては外れません。特にシフトレバーのカバーは再利用するので割ってしまわないように気をつけました。

さて、新しいアームレスト付きセンターコンソールを取り付けようとすると、どういうわけか組み付きません。こっちのネジを合わせるとあっちが合わないし、といった感じで、まるで知能テストのようです。

結局、説明書には載っていませんでしたが、上の金具を取り除く必要があることが分かりました。ただ、ご覧のようにボルトが長く出ているので、普通のソケットレンチやボックスドライバーでは外せません。かなり固いのでペンチなどで外すことも(たぶん)不可能です。下手なことをしてナットの角をなめてしまっては困ります。仕方がないので、この状態のまま近所のホームセンターまで走って、ディープソケットを買ってきました。

そんなこんなで、ようやく取り付けることができました。

思ったよりも苦戦しました。同封されていた簡易説明書には、取り付け方は書いてあるけど、既存のセンターコンソールの外し方が書いてないんですよね。「外して下さい」としか(笑)

やはり素人にはちょっと難しい作業でした。

ともあれ、目立った傷を付けることがなかっただけでも上出来と言えましょう。これで左腕がくたびれずに済みます。

もう一つの太閤水と伊藤常足翁旧宅

豊臣秀吉は筑前守(羽柴筑前)だったこともあり、九州とはさまざまなゆかりがあります。有名なのが新宮町にある「太閤水」です。

こんな感じで祠が建っていて、裏には水を汲むための電動ポンプもあります。私が行った時にもちょうど水を汲みに来ていた話し好きの女性がいて、この水の由来を色々と教えてくれました。

秀吉をはじめ側近達は皆茶人なので水にはうるさかったのだそうです。いわゆる九州征伐の途上、津田宗及がここに良い水を見つけ、秀吉は「宗及水」と名付けました。それが後に「太閤水」と呼ばれるようになったようです。まだこの頃は太閤ではなかったのですけどね(笑)

昔はこの井戸につるべを落として水を汲んでいたそうです。

さて、実は「太閤水」はもう一つ、若松にもあります。

こちらはかなりマイナーなようで、Googleマップにも載っていません。実際、車の入らない細い道をしばらく歩かなくてはいけないので、かなり行きにくい場所ではあります。

写真の真新しい花にご注目下さい。

もちろん、私が供えたのではありません。地元の人が、観光とは無縁のこのひっそりとした祠を守り続けているのでしょう。思わず頭が下がります。

二つの太閤水のなかほど、鞍手というところに伊藤常足の旧宅があります。

常足翁は江戸時代の国学者で、本居宣長の弟子の弟子に学んだそうです。『太宰管内志』を著しました。
この人はもともと古物神社の神職の家の生まれで、旧宅もその神社のすぐ隣にあります。

そして、またも愛車です。機動力を得たので名所旧跡巡りが捗ります。
神社の駐車場は未舗装で、特にぬかるんでいたわけではないのですが、後で見てみると泥ハネが凄くて閉口しました(笑)

神社の中に土俵があります。年に何度か地元の若い衆の奉納相撲で賑わうのでしょう。

石塚山古墳

明けましておめでとうございます。

小雪がちらつく中、福岡県苅田町の石塚山古墳に行ってきました。

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この古墳、苅田町役場のすぐ隣にあります。

鳥居が立っていて神社の体裁ですが、三箇日というのに人っ子一人いませんでした。素晴らしい!(笑)

小山のようになっていて登りたい衝動に駆られますが、お墓なので登ってはいけません。

愛車です。去年の暮れに買いました。幸か不幸か自宅から駐車場よりバス停の方が近いのですが、せっかく買いましたので、無理にでも史跡巡りなどに使おうかと思っています。