消費増税に思う

もうすぐ消費税が 8% に上がりますね。

思い起こせば 3% の消費税が初めて導入された時、私はまだ中学三年生。自分で稼いだお金ではないので、小銭のやりとりが面倒くさくなった程度の認識でした。

5% になった時は、上げ幅がさほど大きくないこともあり、「いつの間に?」という感じ。

で、今回ですが、かなりビビっています。「〇〇で増税を乗り切れ!」みたいなことを言う人もいるけど、乗り切るも何も消費増税は一時的なものではなく、来年にはさらに上がる(10%)予定なわけですから。お上の都合で身の回りのあらゆるものが値上げって怖い話ですよね。

例えば、ガソリン。今、リッター155円で売っている店は、4月からは 155 * 1.03 = 160 円に値上げすることでしょう。

かなりキツいです。

村山内閣が 5% に上げることを決定(実施したのは橋本内閣)した時は、福祉のためという名目でした。しかし、あれ以降福祉が充実したという実感はありません。

今度の増税は財政健全化と震災復興のためということなのでしょうが、果たしてそれがどれくらい達成されるのでしょうか。

日本人は納税者意識が希薄だとよく言われます。ですが、消費税が 8%、そして 10% ともなるとそれも変わってくるでしょう。来月以降、税の使われ方に今まで以上に関心が集まるとすれば、増税も怪我の功名となるのかも知れません。

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