ZOTAC ZBOXをディスプレイを繋がずに使う

先日、ZBOXという省スペースデスクトップPCを買いました。

驚いたのは、Amazon.co.jp で買ったときは19,000円だったものが、1日後には27,500円に急騰したことです。これは私が特別ラッキーだったわけではなく、在庫がだぶついていると値段が下がり、売れると値段が上がるアルゴリズムなのだそうです。

Amazon.co.jpの値段は日々変動するとは聞いていましたが、これほど極端だとは知りませんでした。

ディスプレイを繋がないとOSが起動しない

で、ZBOXですが、サーバとして稼働させようとすると一つ問題になるのが、ディスプレイを繋いでないとOSが起動しないという現象です。ビープ音が5回鳴って止まってしまいます。

Award BIOS なら Halt On No Errors などとすることで回避できるのですが、ZBOXではAMI(American Megatrends Inc)BIOS が使われていて、しかも簡易版らしく項目は限られています。

結論から言うと、”Features” の”Primary Display”を”Auto”から”IGFX”に変更することでディスプレイを繋がなくても起動するようになりました。

ZBOX, BIOS

デフォルトの”Auto” だとディスプレイを探そうとして見つからず、エラーとなるようです。IGFX、つまりオンボードグラフィックに固定すると上手くいきます。

尚、キーボードとマウスに関しては、特に設定しなくても、繋いでない状態で普通に起動できます。

このZBOX、静かで消費電力も少なく、かなり気に入りました。型落ちとはいえ、CPU は記憶に新しい Sandy Bridge です。Ubuntu を動かすには十分なパワーと言えます。

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