五度圏

今回は本当に初心者向けのお話なので、中上級者の方は(もし御覧になっていたら)読み飛ばしていただきたいのですが、五度圏の話です。

以前、スリーコードは機械的に覚えるよりもそれぞれの調の I, IV, V として覚えた方が良い、というようなことを書きました。そうは言っても急に「Key of ○ の IV は?」などと問われると分からなくなってしまいませんでしょうか。私はよくなってました(笑)
これを一瞬にして解決するのが五度圏です。♯や♭が何個ついてるか知るためだけじゃないんです。
五度圏のある調から時計回りに一つ進むとその音が V なのですね。反時計回りに一つ進むとその音が IV です。
例えば、Key of C では隣の G が V です。反対側の F が IV です。簡単ですね。

では、Key of B ではどうでしょう?
I = B, IV = E, V = F ですね。

伴奏を頼まれたときなんかに、この手でカポを使わずに相手の音域に合わせられたら驚かれますよ~。

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