人口が減り続ける時代、日本が生き残るには

3年前の記事で、日本の人口の推移を予測しました。それによると、平成25年10月の日本の総人口は127,290,000 でした。

総務省統計局の人口推計・平成25年10月報が出ているので、答え合わせをしてみましょう。

人口推計・平成25年10月報

平成25年10月1日現在、総人口、つまり外国人を含めた人口は、概算値ですが 127,300,000 とのことです。

私の予測、127,290,000 とは1万の差です。まずまず正確に計算できていたようにも見えますが、微分方程式で求めることができるのは出生と死亡による変動であって、一時的に日本に滞在する外国人は考慮に入れておらず、にもかかわらず「日本人人口」ではなく「総人口」を計算に用いたのはミスでした。

以前の記事に書いた「国民の頭脳を活用」して人口減の時代に対応せよ、という考えは今も変わっていません。

まずは教育を変えていくべきです。

現在の教育制度は工業化社会に最適化されています。端的に言えば「勤勉で従順な工場労働者」を育てるものです。他人と違う考えを持つことが排斥されるのは、工場では誰かが思いつきで新しいことをやると、ラインがストップしかねないからです。

しかし、もうそういう時代ではないはずです。

必要なのはイノベーションを起こせる人材です。これからの日本は、学校でも社会でも「他人と違うことを言うと誉められる」という文化を持つようにならなければいけません。

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