車の内装を剥がすには知恵と勇気と正しい工具が必要

最近買った中古車はアームレストが付いていないグレードだったので、ちょっと割高ですが純正品を注文して取り付けました。

この車にはカスタムスピーカーとサブウーファーも取り付けていますが、これらは買ったお店で付けてもらったものです。サブウーファーはバッ直にする必要があるのでプロに任せるに限ると思ったのです。餅は餅屋です。

対するに、アームレストくらいは自分で何とかなるだろうと高をくくって、今回は自分で取り付けました。

センターコンソールを引っぺがしたところです。ここまでくるのがかなり大変でした。ネジの場所、ツメの場所などを把握しながら、適切な方向に適度な力を加えなければいけません。力を入れすぎてツメを折ったり、プラスチックを割ったりしてはダメだし、かといって、恐る恐る弱い力でやっていては外れません。特にシフトレバーのカバーは再利用するので割ってしまわないように気をつけました。

さて、新しいアームレスト付きセンターコンソールを取り付けようとすると、どういうわけか組み付きません。こっちのネジを合わせるとあっちが合わないし、といった感じで、まるで知能テストのようです。

結局、説明書には載っていませんでしたが、上の金具を取り除く必要があることが分かりました。ただ、ご覧のようにボルトが長く出ているので、普通のソケットレンチやボックスドライバーでは外せません。かなり固いのでペンチなどで外すことも(たぶん)不可能です。下手なことをしてナットの角をなめてしまっては困ります。仕方がないので、この状態のまま近所のホームセンターまで走って、ディープソケットを買ってきました。

そんなこんなで、ようやく取り付けることができました。

思ったよりも苦戦しました。同封されていた簡易説明書には、取り付け方は書いてあるけど、既存のセンターコンソールの外し方が書いてないんですよね。「外して下さい」としか(笑)

やはり素人にはちょっと難しい作業でした。

ともあれ、目立った傷を付けることがなかっただけでも上出来と言えましょう。これで左腕がくたびれずに済みます。

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